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ニンテンドーDS版で好評をいただいたシステムはそのままの手触りで、
A列車で行こうは、さらにニンテンドー3DS用へと進化いたしました。 |
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架線柱を設置したり、住宅地沿いの路線に防護柵を置いたり、といったこだわりを再現。
また、線路同様、道路にも装飾が可能となり、駅前の小道に街灯をつけたり、学校付近の道路に
ガードレールを設置したりすることができます。 |
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さらに、片側2車線の道路。カーブしながら上がる勾配線路、道路。
立体交差を行き来できる道路が追加され、より自由な、思い通りの線形を組むことができます。 |
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新たに「橋上駅」「高架駅」「ターミナル駅」「貨物駅」などが追加され、用途に合わせた駅を
自由自在に建てることができます。 |
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また駅関連施設で「車庫」「信号場」も追加されました。信号場を設置すれば、駅停車中に繊細なダイヤ設定を
行わなくても、単線区間の待ち合わせを簡単に行うことができます。
また、臨時列車など、未運行期間のある列車は車庫に保管することで維持費の節約ができます。 |
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前作ニンテンドーDS版では、最大5両編成まででしたが、
今作では、最大7両編成まで可能となり、より多くの乗客の輸送を
行えるようになりました!
また駅のホーム数も、4番線まででしたが、
今作では6番線ホームまで建設可能です。 |
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川や滝、湖といった自然の地形が強化され、より天然な情景の中を列車は走ります。また、四季折々の季節変化が細やかになり、時間の移り変わりを画面上から実感することができます。 |
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今作では、社員以外でも登場人物として、行政側のキャラクターが登場。
行政が産業誘致をしている「用途地域」に、助成対象物(線路、道路、駅など)を建設すれば、建設費用の一部が
「助成金」として、援助を受けることができます。
この制度をうまく利用することで、建築費を抑えることが可能となります。 |
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※画面は全て開発中のものです。 |