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今度の『A列車で行こう』は「時代」の移り変わりを感じることができます。
「時代」を感じる――それは、「街と、街づくりが生まれ変わる」ということ。
列車や建物には耐久度があり、老朽化すると維持費が高くなり利益効率が悪くなるので、
収支は常にチェックしましょう。そうなったら買い替えも1つの手段。
技術進歩で開発された新型車両や大型施設の投入も検討しましょう。
路面電車が主流だった1960年代も、老朽化する頃には電車が主流に……。
そんな、昭和から平成へと「時代とともに街が生まれ変わる」感じを味わうことができます。
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そして、時代の流れとともに移り行く建造物。
集合住宅から高層マンションに、個人商店からスーパー、コンビニに。年代に合わせて街並みが変化していきます。 |
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また、バブル景気や消費税導入といった、史実に沿った出来事も発生。
建物が増えたり、物価が急騰したり、増税されたり……。街づくりに大きく影響してきます。 |
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<主な出来事>
1964年 新幹線開通!
1974年 コンビニ 日本初出店!
1986年 バブル景気突入!
1989年 消費税3%導入! |
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さらに、本作では「資材」のほかに、「農産」「石炭」「石油」などの新たな資源が登場。
時代とともに主力資源は変わるもの。貨物を資源によって種別化することで、
時代の移り変わりを輸送面からも感じることができます。 |
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≫資源についての紹介については、こちらをご参照ください。 |
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※画面は全て開発中のものです。 |
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