EF81形
EF81形
北陸本・信越本線など
JR貨物
1968年より製造された交直両用電気機関車。交流直流が入り交じり、関西圏、東北圏では周波数も異なるという日本海ルートを単機で牽引できるよう開発された万能機。国鉄時代はローズピンク色のみの地味な存在だったが、近年寝台列車、イベント列車用に派手な塗装のものがあらわれ、人気の的になっている。また、JR貨物所属のものもさわやかな色に変更されるなど、カラーバリエーションの最も多い機関車となった。
EF210形
DD51形
EF81形
DF200形
EH500形