DD51形
DD51形
根室本・紀勢本線など
JR貨物
1962年より製造された幹線用ディーゼル機関車。液体式変速機の進歩によりディーゼル機関車として幹線走行に耐えうる出力をはじめて得られた。性能の良さからそれまでの蒸気機関車に代わって大量増備され、動力近代化に大きく貢献した。現在でも貨物列車からブルートレイン牽引まで幅広く使われている。
EF210形
DD51形
EF81形
DF200形
EH500形