EF210形
ECO-POWER桃太郎
東海道本線など
JR貨物
JR貨物が開発したインバータ制御の次世代ハイテク機関車EF200の弟分にあたる機関車で、1996年に誕生した。幹線、亜幹線で無駄無く使用出来る様、出力を若干抑えるなどでコストダウンをはかり現在も続々と増備されている。最初の配置が岡山であったので、公募により「ECO-POWER桃太郎」の愛称が付いた。丸みのある愛嬌あるデザインに似合っている。
EF210形
DD51形
EF81形
DF200形
EH500形