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2005/02/23
 
街を発展させるには、列車を走らせることから始めます。
そんな作業もとってもシンプルで簡単に行えます。
【 まずはレールを敷きましょう。 】

敷設を選び、始点と終点を
マウスクリックすればO.Kです。
<STEP.1>
【 線路の次は駅を作りましょう 】

どんな駅に発展させていくか。
しっかりイメージしてから
適したタイプの駅舎を設置。
<STEP.2>
【 列車を走らせましょう 】

実在する車両約100種類の中から
好きな列車を走らせてください。
<STEP.3>
【 都市の発展は人口の増加 】

人の流れが出来たら、駅周辺に
オフィスビルやホテルなどを建設。
すると人口が増加し、街がどんどん
発展していきます。
<STEP.4>
いつしか街は発展し、やがて”絶景”へ・・・
 

車両は地下鉄までカバーし、
実在する車両が約100種類使用可能に。
また「A.Ⅳ」では30列車までしか保有することの
できなかったところを、今回は倍の60列車まで
一度に保有することができるようになりました。
もちろん60列車全てをマップに置くことも可能。

▼ここで一部車両を紹介しています。
≫≫車両紹介ページへ
 
 

「A.Ⅳ」の時は1時間ごとにしか組むことのできなかったダイヤ設定も、
「A◇7では」10分単位で組むことが可能。
さらには「追越待ち」や「到着待ち」といったキメ細かい設定も
簡単に設定できるようになりました。
 
曲線レール、シングルクロス、ダブルクロス、クロッシングなど、多彩なレールが
敷設することができますので、より理想に近い形のレールの敷設が可能になりました。
【曲線レール&高低差】
「A◇7」では、もちろんカーブの線路
を敷く事は可能。また同じ場所に高さ
を変えた駅を複数設置するのも可。
立体的な線路構築が出来ます。
 
【シングルクロス】
片側から進入したときのみ線路の
変更が可能なポイント。
 
【ダブルクロス】
シングルクロスを併用した、
“両渡り線”と呼ばれるポイント。
私鉄駅の終着点に多く使われる
形です。
 
【クロッシング】
独立した線路同士が交差する部分に
使われるポイント。
どうしても線路が交わってしまう場合
に採用される事がある。
 
◇◆ 駅には5番線まで敷設可能! ◇◆
「A◇7」では、ひとつの駅に
5番線ホームまで設定可能になりました。
これで追越待ちや対向通過待ちなど、
急行列車通過待ちなど複雑なダイヤも
組むことができるようになりました。
 
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