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2005/02/23
「A列車で行こう」シリーズは鉄道インフラを制御し様々な都市の形態の興廃を再現する、
都市開発鉄道シミュレーションゲームです。
「A列車で行こう」シリーズは常に先進デザインをリードし、最先端技術を追求し、
仮想都市の中に形造られる心地よい世界観を提供し続けて行きます。
 
  国内外で数々の賞を受賞し、代表的なPCゲームとして1985年以来、「A列車シリーズ」は数多くの方々
  に親しまれてきました。その中でも「A列車で行こうⅣ」はシリーズ内でも特に人気の作品でありましした。
  そして「AⅣ」発売から2005年で丸10年、当時では描く事の出来なかったビジュアルを
  現在の先端技術で再現し、待望のフルモデルチェンジを行います。
 
 
線路を敷き、列車を走らせ、街を形成していく。
そうあなたは、鉄道会社のオーナー!
「A7」ではシンプルな操作でありながら、
それでいて鉄道会社経営や子会社の管理と
奥の深い時間をかけて遊び続けられる
シミュレーションゲームです。
 
時間の移り変わり(昼夜変化、季節変化)もより滑らかに再現!
生きた街並みをより高精細に表現するために
Ultra eXtended Graphics Array(UXGA)を想定して開発中。
1600×1200ドットの画面上に美麗な街並みを広範囲に
渡って描くことが可能に。

Click≫≫UXGA
 







環境の違いは表現能力の違い。「A◇7」では、≪昼・夕方・夜の表現≫
≪晴れ・雲・雨・雪の天候の表現≫、≪春・夏・秋・冬の季節の表現≫が
細かく描かれ、時がごく自然に流れていきます。
また建設中の建物がアニメーションし、
街の移り変わりも目まぐるしく変化していきます。
 
   街の上空にはが流れ、道路では車が動き、
  また建設現場の建機など様々な建物も
  アニメーションするなんて話も。
  それにより「AⅣ」には無かった「動く街」
  体感するすることができます。
  また発展、衰退もよりダイナミックに変化します。
  住宅、工業、レジャーなど様々な要素が絡み合って
  街が発展衰退していく様子はまるで
  本物の街のようです。
 
   一見同じように見える画面でも・・・「AⅣ}では高層ビルの奥に隠れて見えなかった裏の建物も、
   『A7』で取り入れたある角度で表現すれば、隠れず広く見渡せるようになりました。
   その苦労の角度は、ロゴにもきちんと反映されているようですね。




 
 








グラフィック環境にもよりますが、街全体を見渡せるくらいのズームアウト。
信号機が変化するのが分かるくらいのズームインが可能です。
 

鉄道会社経営はもちろん、遊園地やデパート
などの子会社経営もできる。また63種の
株式の売買や銀行取引も可能。

(A.Ⅳの時は36種)
  
 
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