A5

 



ラジオCMを聴いてみよう !

A5 Go! (113kb)

* RealAudio Playerが必要です。


線路の敷設から子会社の経営まで、鉄道会社の経営をシミュレートしたゲーム「A列車で行こう」が世に登場したのは1985年。
以降、シリーズの続編が発売されるたびにゲームシステムは進歩し、二次元であったゲーム画面が1990年の「A.III.」ではパースを使った三次元画面へ。
また、パソコンから他のプラットフォームへ進出し、1994年「A.IV.Evolution」(プレイステーション版)では走行する列車からの風景をポリゴンで表現した「車窓モード」が加わりました。
10年にわたるシリーズの歴史はハードウェア、ソフトウェアの進歩の歴史そのものです。

そして1996年、A5。

3D空間のシミュレートをテーマとし、「PowerVR TM※1」、「Intel MMX (R) Technorogy※2」といった先進技術の能力を最大限に引き出した最新作は、都市をさまざまな場所、さまざまな視点から眺めながら、あたかも自分がその都市の中にいるような感覚でゲームをプレイすることができるようになります。

「A5 A列車で行こう5」は、創り上げた都市を仮想体験できるのです。



※1「Power VR」は、英国VideoLogic Limitedの商標です。
※2「MMX (R) Technorogy」は、Intel Corporationの登録商標です。

 




TOPICS

A列車シリーズの歴史

「A5」動作環境

※資料<各種交通機関一覧>
   ・旅客列車
   ・貨物列車
   ・バス
   ・トラック
   ・モノレール
   ・船舶
   ・ヘリコプター

 

 

NEXT

Copyright ARTDINK. All Rights Reserved.