自由な戦艦デザインと、迫力の3D戦闘シーンが熱い、SF WAR シミュレーションゲーム『シード』。
この特集では『シード』のゲームの流れの紹介から戦艦設計まで、 はじめての人のために詳しく説明しています。
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『シード』は何をするゲーム?
『シード』は戦艦の設計・編成や装備パーツの開発・購入をして、 敵艦隊のせん滅や拠点防衛などのミッションをクリアしていく、 SF WARシミュレーションゲームです。
このゲームのポイントは4つ
今回の特集では、どうやってゲームを進めていくかを紹介します。
- プレイヤーがオリジナルの戦艦を設計し、艦隊を編成できる
- リアルタイムに戦況が動く戦術シーンでの手に汗にぎる攻防
- 巨大戦艦がぶつかりあう迫力の3Dバトル
- ネットワーク対戦で、他のプレイヤーとオリジナル戦艦バトルが楽しめる
どうやってゲームを進めていくの?
ミッションをクリアしながらゲームを進行させていく『シード』。 では、実際にどんなシーンがあるのか説明します。
各ミッションは大きくわけて、「ミッション準備」「戦術シーン」「戦闘シーン」、 3つのシーンがあります。
「ミッション準備」
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ここで今回のミッションの内容を確認し、 オリジナル戦艦を設計したりパーツを購入して装備を整えておきます。
「戦術シーン」
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敵艦隊(赤い艦隊)と接触すると「戦闘シーン」に突入する
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ミッションの中心となるのがこの戦術シーンです。
「艦隊」と「基地」 に指示を出してミッションの目的を達成していきます。→敵艦隊や敵の拠点と遭遇すると「戦闘シーン」が始まります。
→また、ミッションの目的を達成するとミッションクリアとなり、 次のミッションに向けて再び「ミッション準備」のシーンに戻ります。
「戦闘シーン」
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オートバトルで迫力の戦艦バトルが展開されます。
プレイヤーの設計した戦艦が試される、手に汗にぎる瞬間です。→戦闘が終了すると、再び「戦術シーン」に戻ります。
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