広々としたクォータービュー(斜め見下ろし視点)画面では、街の様子が一目瞭然。表示範囲はウィンドウのサイズにあわせて調節可能で、ズームイン/ズームアウトにも対応しています。全体を俯瞰することによって路線の建設ルートも考えやすくなり、より箱庭的なスケール感で楽しむことができます。
ニンテンドー3DS版での表示範囲 フルHD画面(1920×1080)での表示範囲比較
ズームアウト(昼) ズームアウト(夜)
サテライトマップやカレンダーなど、見たい情報は常に表示できるようにUI(ユーザーインターフェース)を設計。3DカメラをONにすれば、車窓からの風景を眺めながら街を開発するといったことも可能です。もちろん、ゲーム内の操作はマウスひとつで簡単に遊べるようになっています。
街を彩る建物や自然物など、マップ上のチップのグラフィックスを一新。3DS版と比べて解像度が4倍となり、よりシャープで繊細な街並みを表現できるようになりました。デフォルメされた見た目からは、シミュレーションによって変化していくジオラマのような雰囲気を感じられるでしょう。
すぐに資金が底をついてしまう……といったシミュレーションゲームが苦手な方でも安心の「フリーモード」を搭載。万が一プレイ中に倒産してしまっても、そのままシナリオを続行可能。資金の制限がなくなり、線路も道路も敷き放題になります。シナリオごとに設定されたクリア条件に縛られず、もっと自由にシナリオを攻略したいという方にもオススメです。
PCの性能にあわせてゲーム内の速度も向上。動作環境にもよりますが、時間を早送りしてサクサク快適に進められるようになりました。そのほかにも、自作シナリオやライバルデータの交換機能を実装。Steamの実績にも対応し、いつまでもやり込むことが可能です。
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みんなのA列車で行こうPC
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発行:KADOKAWA
(企画・制作:エンターブレイン)