feature
周辺機器で楽しみはさらに広がる!
『A列車で行こう2001』は”PlayStation BB Unit”をはじめ、さまざまな周辺機器に対応しています。これらの周辺機器をご使用いただくことで、ゲームの楽しみはさらに広がります。
”PlayStation BB Unit” プリンター
snapshot”PlayStation BB Unit”にも対応。車両データの追加はもちろん、気に入った場所を撮影して好きなときに見ることができるスナップショット機能で遊んだり、複数のセーブデータを保存することも可能です。 snapshotソニー "PlayStation 2"対応プリンター"popegg"にも対応。スナップショット機能で撮影した景色をプリントすることができます。お気に入りの列車でオリジナルポストカードをつくるなど、楽しみ方はあなたのアイデアしだい!
都市開発の楽しみをサポートする「デベロップメントレポート」
デベロップメントレポート 「都市の開発を着手してみたけれど、何から手をつけたらいい?」「もっと発展させるためには何をすればいいの?」そんな疑問も「デベロップメントレポート」機能で一発解消です。「デベロップメントレポート」は駅にポインタを合わせるだけで、都市の発展の度合や、都市をより発展させるためにはどうすればよいかを教えてくれるヒント機能。建物を建設するための資材が足りない、駅で乗り降りする人が少ないなど、都市が抱えるさまざまな課題を解決していきましょう。
チュートリアルでマニュアルいらず
チュートリアルチュートリアル 安心のチュートリアル機能つきで、ゲームの操作方法から進め方、遊び方のコツまでを、実際にゲームを操作しながら覚えることができます。チュートリアルの内容は、ステージ1では操作方法や鉄道運営の基本を、ステージ2では都市開発の方法や都市を発展させるためのコツをといった具合に分かれているので、ゲームシステムを段階的に覚えていくことが可能です。
インターフェースも一新
線路敷設ダイヤ設定 インターフェースも洗練されて、より快適に、より遊びやすく生まれ変わりました。例えば線路の敷設も「直線」や「曲線」などのパーツを組み合わせるこによって、模型を組み立てるように簡単に敷くことができます。また、初めての人はとまどいがちなダイヤ設定も、「工業地向き」「貨物輸送向き」などのテンプレートを使えば簡単に目的通りの設定が可能です。さらに自分で作ったオリジナルのダイヤ設定も登録することができるなど、ユーザーフレンドリーな機能も満載です。
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