|
![]() |
|
女性のしもべは一晩で臨界体力を倍にしてくれます。 よって、例えば臨界体力を4持てる女性キャラには、臨界体力を2預けておくのが良いでしょう。 4持てるキャラに3預けても1しか増えないため、2預けるほうが有効といえます。 ただし、持てる最大臨界体力(臨界体力を入れるうつわ)を増やすには、たくさんの 臨界体力を預けたほうが有効です( Point5 で後述)。 |
![]() |
↑「エマ」に臨界体力を分配。 |
|
![]() |
|
住人をノスフェラトゥ化させると、クリストファの能力もアップします。変身力、召喚力、血流量などが上昇しますが、重要なのは血流量です。 最初は50しかない血流量ですが、血流量をアップさせてくれる人物をノスフェラトゥ化することによって 増加し、その後の吸血が楽になります。メドヴェキアでは、レーン、サティ、アズーシャなどがその例です。 |
![]() |
↑血流量がこのくらいあれば、有利な戦いができそう。 |
|
![]() |
|
しもべに対する「命令」、「召喚」のコマンドを実行するには一定の血流量が必要です。 吸血行為で血流量が減少してしまった状態では命令を使えないので、まだ血を使っていない夜間パート開始時に命令は済ませてしまいましょう。 命令、召喚のコマンドを使用しても血流量は減らない(召喚の場合は「召喚力」を消費します)ので、必要なだけ命令をしてしまってかまいません。 |
![]() |
↑しもべに指示を出し、戦局を有利に。 |
![]() next |