NeoATLASホームページ
◆博物図鑑を完成させよう!!
前作でも好評だった博物図鑑が更にパワーアップ。本作の博物図鑑には、あらかじめ全てのアイテムがシルエットで表示されていて、どのアイテムを見つけたかあるいは見つけてないかが一目瞭然になっています。
また、一度プレイしたデータは2回目以降のプレイに引き継ぐことができます。一度目のプレイで発見済みのアイテムはすでに表示されているので, 未発見のアイテムを探すことに専念できます。


◆船が進化する!
海を探険したり、貿易をおこなうために、船は非常に重要な要素となります。当然、能力の高い船をつかえばそれだけ有利に探険や貿易をすすめることができますが、はじめから全ての船を使用できるわけではありません。Neo ATLAS IIでは、船の進化に系統図があり、この流れにそって船が進化していきます。進化についてはゲーム中に発見する”造船技術書”を発見する都度、プレイヤーが任意の船を選択することができます。
また、本作ではあるアイテムを見つけ出さないと使用できないような船もあり、すべての船を使用可能にすることも楽しみの一つです。


◆交易所で『Neo ATLAS』の産物を購入
Neo ATLAS IIでは、あらたにジェノバの近郊に交易所という施設が登場します(※左図中央の白い建物)。この交易所には、世界で発見されたありとあらゆる産物が登録されており、その中から一品を選択し貿易航路を設定することができます。この交易所を使用すれば、貴重な産物や加工貿易で作り出された産物をつかった貿易が可能となります。
また、友人のデータや前作『Neo ATLAS』のデータから産物を購入することもできます。この機能を使えば、まだ見つかっていない産物も貿易品として使用することができ、貿易を有利に展開することができます。


◆画面をカスタマイズする
世界で発見されるアイテムの中には、”装飾品””音楽”とよばれるものが存在します。これは非常に特殊なアイテムで、ゲーム画面をカスタマイズしたり、BGMを追加したりすることができます。ちなみに左の写真中央の大仏の顔も装飾品の一つ。日本の近郊で見つけることができます。


◆親切丁寧、ミゲルのチュートリアル。
前作で非常に好評だった、ミゲルのチュートリアル。Neo ATLAS IIでは、このミゲルのチュートリアルも更にパワーアップし、なんと本編とは別にチュートリアルゲームとして登場します。
ここでは、執事のミゲルが世界地図作成の基本を教えてくれます。また、ちらばったうわさを全てつかまえるというミニゲームも用意されていて、そこで稼いだ資金は本編に持ち越すことができます。


◆謎解きをサポート、エピソードガイド!
世界には、様々なアイテムやうわさ、さらには提督たちの報告まで、非常に多くの情報が存在しています。 エピソードガイドでは、それらの情報をそれぞれの謎ごとに確認することができます。逆に言えば、このエピソードガイドをうめるように情報を集めていけば、謎を解くことができます。
また、謎の一覧とそれぞれの謎の難易度、謎が解き明かされたかどうかが確認でき、謎解きが非常に楽しくなります。


◆親切機能満載!
Neo ATLASIIでは、様々な親切機能が追加されています。探険の際の航路設定も、前作では陸地などがある場合は、それを避けて設定しなければいけませんでした。しかし本作では陸地などをさけ自動的に航路を設定するようになっています。
また、デュアルショックに対応しており、目に見えない都市やうわさがある場合はブルッと振動で知らせてくれます。