COLONY WARS

S-4 Dark Angel	Interceptor Length-13.92 meters Shields-90 su Cruise Speed-270 slu 初の任務で帝国軍を全滅させたこの戦闘機は、戦闘中その姿を目撃した民衆から、「復讐の天使」という名前をつけられた。外見のデザインは旧式だが、その性能は、いまだはかりしれない部分がある。
S-7 Chimera	Bomber Length-18.74 meters Shields-120 su Cruise Speed-200 slu 大型の爆撃機で、連合軍にとって重要な役割を果たす機体。今までにも、多数の帝国戦艦を破壊してきた。現在、数では帝国が圧倒的な強さを誇っているため、攻撃範囲が広く命中率も高いこの機体の重要性は、今後、ますます高まるであろう。
ドレッドノート艦	Dreadnought Length-1989.17 meters Shields-500 su Cruise Speed-100 slu 最も強力な戦艦の一つで、複数の小型艦船を一気に破壊できるほどの攻撃力・防御力をもっている。連合軍では資源の不足により、このドレッドノート艦の数はいまだ十分とはいえない状態である。
駆逐艦	Destroyer Length-1440.56 meters Shields-400 su Cruise Speed-100 slu 駆逐艦の製造は、当初デバスター社が行っていたが、あまりにも問題が多かったため、その製造をGDXが引き継いだ。現在連合軍で使用されている駆逐艦は、GDX製帝国軍駆逐艦を模倣したものである。

T-29 Stormload	Bomber Length-22.80 meters Shields-100 su Cruise Speed-200 slu システムの欠陥により、開発直後の軍事演習での事故で兵士が死亡したという悲劇的な逸話がある戦闘機。強力なシールドと強化された機体を持ち、敵機を確実に破壊することができる。しかし、いまだにその安全性に疑問を抱くものもいる。
T-57 Blizzard	Heavy Support Length-26.69 meters Shields-80 su Cruise Speed-225 slu 基本的装備の戦闘機で、システムに欠陥があった機種「Snow Storm」に変わって急遽開発された。主に他の戦闘機支援のために使用される。
巡洋艦	Cruiser Length-1242.87 meters Shield-700 su Cruise Speed-125slu 最初の巡洋艦は、植民地で使用されていたフリゲート艦を模倣して作られた。植民地での反乱が激しくなるにつれ、戦闘能力の改良が行われ、現在の形へと進化した。主に、小規模の戦闘で活躍する戦艦である。
司令艦	Command Craft Length-1133.15 meters Shield-600 su Cruise Speed-150 slu 戦闘中、各部隊を監視し、作戦の指示を与える戦艦。上級士官・将校が作戦の立案等をおこなうため、最新のデータ処理・通信施設が用意されている。その防衛体制は、非常に厳重である。