子会社(2)

分類	名前	効果	収益度	建設費用	必要資材数	備考
住宅	マンション（１）	住宅ＵＰ	C	32億円	20	住宅関係は人口を増やすためには欠かせない建築物。特にマンションは貢献度大。収益もなかなかのものなので、どんどん使っても構わない。ただ、一戸建てと別荘に関しては、収益の面では全く意味がないので、雰囲気づくりに役立てたい。
	マンション（２）	住宅ＵＰ	B	29億円	18
	マンション（３）	住宅ＵＰ	B	17億円	14
	マンション（４）	住宅ＵＰ	B	15億円	11
	アパート（１）	住宅ＵＰ	B	5億円	3
	アパート（２）	住宅ＵＰ	B	3億円	3
	一戸建て（１）	住宅ＵＰ	－	4億円	3
	一戸建て（２）	住宅ＵＰ	－	3億円	2
	一戸建て（３）	住宅ＵＰ	－	2億円	1
	別荘（１）	住宅ＵＰ	－	2億円	1
	別荘（２）	住宅ＵＰ	－	1億円	1
劇場	ホール	商業ＵＰ	B	20億円	24	ホールと映画館の収益に関しては、人口が大きく影響するので、ある程度以上発展している地域に建てるべき。
劇場	映画館	商業ＵＰ	A	10億円	15	ホールと映画館の収益に関しては、人口が大きく影響するので、ある程度以上発展している地域に建てるべき。
展示場	メッセ（１）	商業ＵＰ	S	10億円	24	幕張とかお台場とか晴海にあるような展示場のこと。あまり目立たないが、収益度は一級品。ただ儲かるからといってたくさん建てても、いびつな都市になってしまうので程々に。
展示場	メッセ（２）	商業ＵＰ	S	19億円	34
カジノ	カジノ	商業・観光ＵＰ	S	26億円	18	文字どおりカジノ。基本的に日本では許可されていないものなので、日本の都市をモデルにしたいならば、建てないとか、別のものだと思い込むとか。
貸しビル	中高層（１）	商業ＵＰ	B	18-24億円	21-31	単独での収益度は、展示場などには及ばないが、平日の集客力や、住民に職場を提供するなど、総合的に見たときの経営への貢献度は非常に高い。また、ヘリポート付きの物件は、ビルの収益だけでなく、ヘリコプターからの収入もある。建築費用や資材数に幅があるのは、建てられるビルの高さを３段階で変えられるから。経営面だけなら高い方が有利だが、景観を整えるためにも使い分けて欲しい。建設中のクレーンの姿が見られるのは、貸しビルだけなので、クレーン好きの人は必見。
	中高層（２）	商業ＵＰ	B	21-27億円	19-29
	中高層（３）	商業ＵＰ	B	23-29億円	20-30
	中高層（４）	商業ＵＰ	B	25-31億円	24-34
	高層（１）	商業ＵＰ	B	29-37億円	25-35
	高層（２）	商業ＵＰ	B	27-35億円	24-34
	高層（３）	商業ＵＰ	B	33-42億円	26-36
	高層（４）	商業ＵＰ	A	36-44億円	35-45
	超高層（１）	商業ＵＰ	B	55-67億円	40-50
	超高層（２）ヘリポート付	商業ＵＰ	B	78-88億円	65-75
	超高層（３）ヘリポート付	商業ＵＰ	B	82-94億円	70-80
	超高層（４）ヘリポート付	商業ＵＰ	B	100-120億円	90-110
Ａ５ビル	Ａ５ビル（１）	商業ＵＰ	B	22億円	21	貸しビルの一種だが、高さを選ぶことはできない。また、通常の貸しビルと違い、建設中になることがない。収益度は多少高いようだ。
	Ａ５ビル（２）	商業ＵＰ	B	45億円	40
	Ａ５ビル（３）ヘリポート付	商業ＵＰ	B	150億円	120
ランドマーク	展望台	観光ＵＰ	S	50億円	50	ランドマークは展望台を除くと全て実在のモデルが存在する。それぞれ別々の国にあるモノなので、２種類以上が並んでいると現実味は薄れる。高さ的には展望台が一番高い。
	東京タワー	観光ＵＰ	S	120億円	55
	ワシントンモニュメント	観光ＵＰ	S	40億円	30
	ビッグベン	観光ＵＰ	S	170億円	200
	ノイスバンシュタイン	観光ＵＰ	S	170億円	150
	エッフェル塔	観光ＵＰ	S	110億円	50
	聖家族教会	観光ＵＰ	S	200億円	120
	ピサの斜塔	観光ＵＰ	S	150億円	100