キハ40系
キハ40系(日南線色)
日南線
JR九州
1977年頃から登場した国鉄時代の標準的なディーゼルカー。全国のローカル線でみることが出来る。JRになってから地域に根差した親しみある車両を目指して改造、塗装変更が頻繁に行われるようになり、そのバリエーションはファンでも把握が難しいくらい多い。凝った塗装の車両が多い中、1998年にJR九州日南線に登場した改造車は黄色一色で、シンプルだがとてもインパクトがある。太陽とミカンをイメージした、南国らしいまぶしい車両である。
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キハ40系(日南線色)