もちろん、お使いのPCの性能にあわせて設定を調整することも可能です。 軽快な動作でストレスなく、街を見渡せます。
さらにプレイスタイルも広がりました。「マウス&キーボード」、「コントローラー」、そして「タッチ」の3種類の操作に対応。自分にあったプレイスタイルで、 心ゆくまで街づくりに没頭しましょう。
Steam版についてAbout [Steam ver.]

Steam版で『はじまるA列車』がパワーアップ!

『A列車で行こう はじまる観光計画』がSteamに登場!
どんな人でも楽しめる手軽さ、どこまでも続く奥深さはそのままに、追加要素、PCならではの機能がプラスされ、更に進化いたしました!
Steamページ:https://store.steampowered.com/app/1685460/

各種グラフィックオプションが拡充!
運行できる車両数、運営できる子会社数も増強され、建設できる建物も追加。広がる遠景、水面の反射でさらに緻密になった街が映し出されます。
要望の多かった便利機能でもっと便利に!
任意のタイミングで早送りを止める「ストップタイマー」、発車する方角を指定する「方角指定発車」を追加しました。 これで充実した街づくりも思いのままです。
新規シナリオ2本を追加収録!
新たに建物が追加され、街づくりの幅が広がりました。 総勢11本のシナリオを思う存分やりこみましょう。
美麗、そして高精細な街並み
「高解像度テクスチャ」をはじめ、より遠くに広がる遠景、水面の反射といった各種グラフィックオプションを拡充。
さらに、運行できる車両の編成数や運営できる駅/子会社数の上限もアップしました。
PCならではの美麗で緻密な街並みをじっくりと眺めてみませんか?

メモリ(RAM):12GB以上、GPUメモリ(VRAM):1GB以上
待望の機能で街づくりを徹底サポート
Nintendo Switch版ユーザーから要望の多かった便利機能を追加!
社長の街づくりをより豊かにしてくれます。

会社経営には期日の意識が欠かせません。納税や株式配当などは、前日までに十分に準備しておきたいところ。
任意の日時で早送りが停止される「ストップタイマー」を使えば、目を離しても安心です。
そして、もし失敗してしまっても「オートセーブ」された少し前のデータから再開できます。
また、列車が駅や車庫から発車する方角を指定できる「方角指定発車」でダイヤの自由度も上がります。
この他にも充実の便利機能が揃っています。
思うままの街づくりを実現するパワーアップをぜひ実感してください。
新しい街ではじまる、新しい物語
Nintendo Switch版に収録された9本のシナリオに加えて、完全新規のシナリオ2本を追加収録!
湖を中心に据えた街、そして鉄道が失われた離島……これまでとは一風変わった景色が広がっています。
特徴ある街の発展には、今まで以上に社長の腕前が問われるでしょう。
頼れる仲間の新たな一面が垣間見えるストーリーも必見です。
新たに建物も追加され、街づくりの幅が広がった 11本のシナリオを思う存分お楽しみください。

「ヌッシーを探せ」
主路湖で目撃された怪しげな影が、「未確認生物では?」と話題に。
地元では新たな観光資源として期待が寄せられています。
「蘇る鉄道」
自家用車の普及によって、鉄道が失われてしまった島。
鉄道を蘇らせるプロジェクトが動き出します。

製品情報
A列車で行こう はじまる観光計画(Steam版)

プラットフォーム: | PC(Steam) |
---|---|
メディア: | パッケージ(Steamキー封入) ダウンロード |
ジャンル: | 都市開発鉄道シミュレーション |
プレイ人数: | 1人 |
対応言語: | 日本語、英語、中国語(繁/簡)、韓国語、ドイツ語 |
発売日: | 2021年12月8日(水) |
価格: | 7,678円(税込) |
Steamページ: | https://store.steampowered.com/app/1685460/ |
最低動作環境
OS: | Windows 11 / 10 / 8.1対応(いずれも64bit) |
---|---|
CPU: | Intel Core i5-4440 @3.10GHz以上 |
メモリ: | 8GB以上 |
HDD: | 12GB以上 |
グラフィック: | Intel HD Graphics 4600以上 |
ディスプレイ: | 1280 x 720 pix 以上 |
DirectX: | DirectX 11以上 |
サウンド: | Direct Sound 対応 |
その他: | インターネット環境必須 キーボード、マウス、ゲームパッド対応、タッチPC対応 |
※本製品のインストールおよび起動には、Steamクライアントをインストールする必要があります。
推奨動作環境
OS: | Windows 11 / 10 / 8.1対応(いずれも64bit) |
---|---|
CPU: | Intel Core i7-8700K @3.70GHz以上 |
メモリ: | 16GB以上 |
空き容量: | SSD 16GB以上 |
VRAM: | 2GB以上 |
グラフィック: | NVIDIA GeForce GT 1030以上 |
ディスプレイ: | 1280 x 720 pix 以上 |
Nintendo Switch版 アップデート情報

Steam版『A列車で行こう はじまる観光計画』にて追加された要素の一部、および不具合修正などをNintendo Switch版に配信予定です。
なお、無料アップデートの配信時期は、Steam版発売後を予定しております。
本アップデートの詳細については後日、おしらせいたします。
Steam版追加要素を詳しくご紹介!
目指せ、一大観光都市
完全新規のシナリオ2本では、これまでとは違う特徴を持った街が舞台。一大観光都市を目指して、街を発展させましょう!
追加シナリオ①「ヌッシーを探せ」
主路湖周辺の温泉街復興プロジェクトに携わることに。
インフラ整備とリゾート開発の傍ら、謎に満ちた存在「ヌッシー」の目撃情報が相次ぎます。
そこで証券社員天草率いる「ヌッシー探索隊」が結成されて……。果たして、ヌッシーの正体は?
なんといってもこの街の特徴は、中心に位置する主路湖。湖に隔てられた孤島に佇む主路神社には絶大なご利益がありそうです!
湖に加え、外に向かって行くにつれて上がっていく勾配が障害となる中で、どのようにして観光客を呼び込んでいくかがポイントになります。


追加シナリオ②「蘇る鉄道」
自家用車の普及によって、鉄道が失われてしまった泡道島。
島民の高齢化を受けて、利便性の高い鉄道を蘇らせるプロジェクトが動き出します。
島同士は道路で結ばれているものの、既存の鉄道は一切ありません。海に隔てられた島々をどう繋ぐか、限られた土地をどう活用するか……。
また、鉄道関連に限らず、多くの課題をこなす必要があり、社長としての腕が問われます。
猛暑にスマートフォン……2010年代を舞台としたスタッフたちの日常にも注目です。


観光地がバリエーション豊かに
追加された建物で新たな観光地をプロデュースしましょう。

海辺のリゾートを演出する「ヴィラ」、「ヤシの木」。
また、海辺の観光地としてピッタリな「タワー3」も登場します。
このほか、要望の声が非常に多かった「競馬場」も追加。
大スケールで迫力満点な観光地として魅力を引き立て、観光客を呼び込んでみませんか?
新規建物
・ヴィラ
・競馬場
・タワー3
・ヤシの木
充実の設備で街に躍動を
設備が更に充実!街の躍動感を演出してみませんか?

線路では、先の信号を中継する「中継信号機」。
そして、車両のメンテナンスには欠かせない「車両洗浄装置」が加わりました。配置することで、路線や車庫がよりリアルになります。
道路にも2種類の設備が追加されます。
目標地点までの経路を案内する「経路案内」の標識と、見通しの悪い交差点、カーブの安全を確保する「カーブミラー」。
どちらも馴染み深い設備、生きた街を表現できます。
新規設備
・中継信号機
・車両洗浄装置
・経路案内(標識20)
・カーブミラー
便利機能が街づくりを徹底サポート
Nintendo Switch版のユーザーから要望の声が多かった待望の便利機能が複数追加され、よりスムーズな街づくりが可能になりました。
指定した日時に早送りを止める「ストップタイマー」、そして「オートセーブ」で、期日を過ぎてしまったり、誤った場所に子会社を建ててしまったり、といった“ちょっとしたミス”を防ぎましょう。
駅や車庫から列車が発車する方角を選べる「方角指定発車」はダイヤの自由度を更に向上させます。
便利機能で、かゆいところに手が届きます。
新機能
・オートセーブ
・ストップタイマー
・方角指定発車
・ローディング画面にTipsを表示
・「営業路線」で最後の停車駅から次の駅までの距離と所要時間を表示

美麗、高精細な風景を
PCならではの美麗で緻密な街並みをご堪能ください。
建物や車両をディティールアップさせる「高品質テクスチャ」をはじめとして、各種グラフィックオプションが拡充されました。
「遠景表示」が強化され、より遠くまで見渡せるように。
水面がフェリーや建物を反射するようになり、落ちる影が更に美しくなりました。
グラフィックオプション
・「遠景表示」に「最大」を追加
・「海面反射」を追加(※オン/オフの切替が可能)
・「シャドウ」に「高解像度」を追加
・「高品質テクスチャ」を追加(※オン/オフの切替が可能)
・フレームレートを制限できる「FPS上限」を追加
※「高品質テクスチャ」をご利用になるには、以下の環境が必要となる予定です。
メモリ(RAM):12GB以上
GPUメモリ(VRAM):1GB以上

また、各種最大数が増加し、更に緻密な街を表現できるようになりました。
街づくりの要となる列車/自動車は、運行できる編成が40編成増加。
建設できる駅/停留所も40件増加したことで、発展させたい場所を細分化できるようになりました。
列車/自動車の各設計図の最大数も増加。
心置きなく、目的ごとに様々なバリエーションの車両を用意できます。
街のボリュームアップを存分にお楽しみください。
各最大数
・運行できる列車/自動車 各100→140編成
・建設できる駅/停留所 各200→240件
・設計図
旅客列車:20→30枚 貨物列車:12→18枚
バス :12→18枚 トラック:8→12枚
幅広いプレイスタイルに対応
自分好みに環境を整えて、思うままにプレイしませんか?
「マウス&キーボード」「コントローラー」「タッチ」に対応。
加えて「カメラ操作の反転」で操作感を直感的なものに変更できます。
また、メインメニューの表示を2列、3列に切り替えて、自分の使いやすい形にできる「メニューの配置切替」、 「UIサイズの変更」で、アイコンや情報などを縮小表示にすることで、画面を広く活用することも可能です。
自分にあったプレイスタイルで、街づくりに没頭しましょう。
新機能
・UIサイズ変更
・カメラ操作の左右反転
・メニューの配置切替

シナリオ共有機能について
Steam版『A列車で行こう はじまる観光計画』はSteam版で作成されたシナリオのみ、共有することができます。
あらかじめご了承ください。
コンストラクションモードで作成したシナリオは、Steamワークショップを通じて共有します。
キーワード、タグでの検索に加えて作者のフォローもできるので、自分が探したいシナリオに簡単にアプローチできます。
「コレクション」機能で登録したシナリオをシリーズ化したり、といった新しい楽しみ方も。
このほか、コメントを残したり、評価を送ることで、作者を応援することも可能です。
あなただけの街をつくったり、誰かの街を発展させてみたり……遊び尽くせない『A列車』の世界があなたを待っています。