A列車で行こうレジェンドパック ロゴ
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-ゲームの概要-

A列車で行こう

ゲームの目的はただ一つ ―― 1年以内に大陸横断鉄道を完成させ、
大統領列車を西海岸の別邸まで送り届けること。
本作は、鉄道会社を運営するという内容こそ共通していますが、
パズル的な要素が強く、その後のA列車シリーズとは一味違ったゲーム性を
楽しむことができます。

ゲーム開始時の資金はわずか10万ドル。
西海岸まで線路を敷設するためには、旅客列車を稼動させて収益を確保し、
少しずつ路線を拡張していく必要があります。

稼動する列車の数が増えたら、ダイヤを設定して列車の運行を管理します。
運行中の路線に他の列車が紛れ込むと、衝突事故が発生し、
大きな損害をこうむることになりますので、注意が必要です。
安全で収益の上がる路線をいかにしてつくり上げるかが、
ゲームのポイントとなるでしょう。

A列車で行こうⅡ

『A列車で行こうⅡ』では、世界を舞台にA列車が走ります。
大統領の依頼により、再び世界の要人を目的地へ送り届ける
任務を負った貴方を待ち受けるのは、アメリカ、中国、シベリア、
日本、ヨーロッパなど、それぞれに特色のある10種類のステージです。

マップの広さが前作の数倍になり、素早く計画的な線路敷設が
求められる一方、サテライトモード、リポートモードなどの新機能の追加により、
より快適なプレイをお楽しみいただくことが可能です。

地形のパズル性が増したことにより、ゲームの難易度もアップ。
耕地に囲まれたエリアでは、街を発展させて耕地を消さなければ先へ進めません。
狭隘な峠や海峡などの自然の障害物も待ち受けています。
山岳地帯にはスイッチバック、海峡には海底トンネルなど、
様々な技術を駆使して目的地まで列車を導いてください。

A列車で行こうⅢ

「鉄道会社の経営」に「都市の開発」という新要素を加え、
全く新しい作品へと進化した『A列車で行こうⅢ』。
1年間という制限時間が撤廃されたことにより、
心ゆくまで都市の発展を楽しむことが可能になりました。

高さの概念が追加された3Dパースペクティブマップを初採用。
山に囲まれた田舎町から超高層ビルが密集するメガロポリス、
実在の地形から思いもよらない奇抜なマップまで、
18種類の特色あるマップを、19種類の車両が縦横無尽に駆けめぐります。

さらに付属のマップコンストラクションを使用すれば、
心に描いた通りの都市を、自由に作成することができます。
地形・建物・線路の配置に加えて、都市の発展状況や運営資金等、
さまざまな項目を設定することが可能です。


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