投稿者 | たくやさん |
1998/4/20 |
久しぶりにアートディンクのゲームを買いました。特に「A列車で行こうⅢ」は、とくにはまり、「ATLAS」も徹底的にやり込みました。この「H・P」をみて、ものすごい衝動に駆られ、プレステごと「Neo ATLAS」を走ってかいにいきました。そういえばログインでも「走れ ゴメス!」なんてページもやってたなぁ・・なんて思いながら。
(高ピョンを見て購入をきめました) 感想は 1 目的を決定しにくいなかなか最初のほうは貿易で利益はでないし、闇雲に探検ばかりやってると謎解きができなくなる。(ヒントを見逃す 時期を逃す 土地が確定しすぎてしまう) 2 提督に個性がありすぎる提督によって謎が解けないのは理不尽である。 3 ヒントの発見とその関連性の解釈が難しいちょっと回りくどい 4 加工貿易が面倒くさい加工貿易品が品切れになると連鎖的にいき詰まってしまう。もう少し例を教えてもらわないと、実験するほど金銭的余裕がない。 5 船が高く差がない探検船は7000の船しか使っていません。(使い捨てのほうが安い)貿易船は544000の船で貿易するとすぐ品切れになるか、利益がでる前に破産してしまう。細かい設定するのがややめんどう 以上でしょうか、文句ばかりになりましたがやはりおもしろいからです。あと、航海日誌での個性がもう少しほしかった。たとえば、フェルナンデスの「見せしめに鮫の餌にした。」ぐらいのきついセリフもいいものです。1作目は、無能の提督を探検に出しわくわくしながらみていました。(無能の方がせりふがよかった) |
1998/4/28 |
だいぶネオアトラスをやりこんでいるようですね。みなさんの意見は開発者共々参考にさせていただいていますので、意見をどんどんお願いします。 PC版のときのお気に入りの提督は「フェルナンデス」なんですか?(^^; |