投稿者 | タカキさん |
1998/2/23 | アートディンクのゲームって大学みたいですよね。
最初の間口は狭いけどそこさえ抜ければ後は天国みたいな。 実際A列車シリーズにしても、カルネージシリーズにしても最初はすごくムズカしくてなにがなんだかわかりませんでした。 ATLASに関してもそうでした。 最初に僕がATLASと出会ったのはPCエンジン版でした。 買ってから2日ぐらいはなにがなんだかわかりませんでしたがそこから根気よくやってみると、面白い面白い!! アトラスはぼくがはじめて徹夜でPLAYしたゲームになったのでした。 話が道にそれてしまいましたがアートディンクのゲームには秀作が多いのにあまり注目されていませんね。 ズバリそれはシステムの不理解にあると思います。 実際カルネージもEZがでましたよね。 そして今回ある雑誌の評価を見てみると、「親切すぎるほどのアドバイス」というところが注目されてかなりいい評価をもらっていますね。 (ファミ通 40点満点中35点)もし、今後パソコンからの移植(個人的には天下御免をおします)をするなら「はじめてでもわかりやすく」というところに重点をおいて作成してみては?? それと、どーでもいいことなんですけどNeo ATLASの発売日はちょうどテストが終わる日なので学校の帰りがけに買って帰ります。 これからもがんばってくださいね。ではでは・・・・・ |
1998/2/26 |
「Neo ATLAS」は、操作性やガイド機能についてかなり気を配り、
ご指摘の通り「はじめてでもわかりやすく」仕上げたつもりです。 すでに雑誌などではそのような評価をいただいておりますが、 ユーザーの方々の生の感想をぜひお聞かせ願いたいものです。 |