過去のA列車で行こうシリーズ
タイトル | 発売日 | 対応機種 | ゲーム概要 |
A列車で行こう | 1985 |
FM-7他 | “大統領のためにA国東海岸から西海岸までの鉄道を敷く。” 斬新なアイデアが各方面から高い評価を受けた本格的鉄道シミュレーションゲーム。アートディンクの原点ともいえる歴史的作品。 |
A列車で行こう II | 1988 |
PC-9800シリーズ他 | 舞台をアメリカ、中国、シベリア、ヨーロッパに広げたシリーズ第2弾。 グラフィックの変更や新機能の追加などシステム面もさらに充実。 |
A.III.(A列車で行こう III) | 1990 |
PC-9800シリーズ他 | ゲーム内容を一新。鉄道会社のオーナーとなり、鉄道だけでなく都市開発をも手がけるトータルシミュレーションゲームに生まれ変わったシリーズ第3弾。 国内外で数々の賞を受賞、空前の大ヒットを記録。 |
A.III.(A列車で行こう III) | 1993 |
PCエンジン | パソコン版で大ヒットを記録したA.III.のPCエンジン移植版。 |
A.IV. | 1993 |
PC-9800シリーズ他 | 「A.III.」の流れを汲むシリーズ第4弾。日本ソフトウェア大賞'93ゲームソフト部門最優秀賞受賞。 |
A.IV.for Windows | 1994 |
Windows95/ Windows3.1 |
Windowsの高解像度と機能をフルに引き出し、パソコンゲームのクオリティアップを果たした意欲作。 |
A.IV.EVOLUTION | 1994 |
PlayStation | PlayStation専用設計で、新たなオリジナル機能を搭載。自分で育てた街並みを3D映像で再現する「車窓モード」など、これまでにないゲーム世界を創出した。 |
A.IV.EVOLUTION GLOBAL | 1995 |
PlayStation | A.IV.EVOLUTIONの世界をさらに広げ、5つの国を舞台に都市開発を可能にしたグローバル版。 |
A列車で行こう5※ | 1996 |
Windows95 | リアルタイムレンダリングによる美しい3Dグラフィック。自らが開発した都市を、様々な乗り物で移動しながら眺められるオプショナルツアーなど、魅力満載。PowerVRボード搭載機専用。 |
タイトル名が赤で表示されているタイトルについては通信販売にてお求めになれます。
※A5 PERFECT SET(「A列車で行こう5」と「PC 3D
Engine」の特別同梱セット)です。
back |